ういうい。初の酸欠少女さユりのライブに行ってきたぜ!何度かイベントでは見たことあるんだけどね、、
あえて言おう、エモいと!!ガチのエモ世代の俺からしたら、若い子達がエモいと、乱用するのに違和感がありますが、
ってかエモって何??日本ならsyrup16gとかじゃないかな?
洋楽なら、Jimmy Eat Worldとかさ、Hoobastankとか、Lostprophetsかね、、ここまでくるとスクリーモになるのかな?FINCHもエモ、スクリーモの代表ですね。
いいですかー?エモって言葉はロックのジャンルですからねー!
そんな感じで、酸欠少女さユりがエモいと感じたわけよ、本人やガチのファンがどう思ってるか知らないけどさ、
マイナーコードからのサビの高揚感、、鳥肌が立ちましたよね。
そんで歌詞ですよね。メンヘラで済ませたら終わりだけどさ、すげー感動するんだよね。
10代20代の時に出会ってたら崇拝してただろうな、、歌詞とかノートに書いてただろうな。
そんで、客のノリも空気感もsyrup16gのライブですよ!
少し物足りない感じで終わるのがまたいいのよ。
因みに酸欠少女さユりはアイドルじゃないですよ!アーティストですからね!!
こーいうライブってさ、何年経っても覚えててさ、ふとした瞬間に思い出すのよね。
とにかく、久々に感情を抉られるような、フツフツと燃え上がるような感情になった!これがエモ!!生きるとは?死ぬとは?愛とは?絶望とは?的な、、、
まあーさユりが糞可愛いから成立してる感は否めないけど、可愛いもんは可愛いから仕方ない。
フラレガイガールのサビの畳み掛けには鳥肌たったな、、
客も老若男女いたな、、不思議な空間でした。
このシャツどこでどのテンションで着ればいいのかな??俺、バツイチだよ?
一番大好きな、birthday songやらなかったから秋のツアーも行こう。
しかし、不思議な空間だったな、、クセになりそう。
クラブチッタ川崎は音もいいし、家から近いし、程よいキャパだし最高!!
ってか、ロンドンナイトもチッタで復活してくれ!