2年ぶりに痔が再発した。
その時の日記を貼り付けたいが携帯でのやり方がわからねー。まあー適当に探して読んでくれ。
2年前は投薬でなんとか治ったが、、どーも最近、様子がおかしい。アナルがご機嫌斜めだ。
まるで、B型の関西女子のように、、おっと失礼、とにかく俺のアナルは吉高由里子の演技のように暴れ出した。
2年前と同じ病院、全国のアナル患者がここに集まる有名な病院なんだ。
俺は驚いた、女性患者のほうが多い。
なんなら、英単語帳を読んでるイノセントな女子高生までいる。
日本は完全に終わった。安倍が生んだ格差社会ですよ。
旦那の稼ぎは少ない、遊びにもいけない。普通のセックスにも飽きた、アナルを弄る。
お金がないから、子供は作らないつまり、アナルセックスをする、少子化問題、そして痔になる。
お金がかかる。貧困、アナル、デモ、テロ、そして戦争につながるワケだ。
どことなく、皆んなの服装も貧相だ。
俺も例外なく、その一人だった。
ほーら、大丈夫だよ!力抜いて、ほら、力抜いて、
あっ、そんなに入れたり出したり激しくされると、、あっ。
今どんな気分??
体の力が抜けて、お空を飛んでるみたい。もっと動かしてください。
えっ?何言ってる?自分から動かしてるんだよ。こんなにお尻を動かして、気持ち悪い!
それに、アナルに入れてるのは、お姉さんの指じゃなくて、歯ブラシよ。
遠い、青春時代の風俗での思い出だ、、
あの時、俺はたしかに宇宙を感じた。エターナルダークマター、、夜を越えて明日を超えて、そして俺は時空を超えて、
あの時の浮遊感は今でも忘れない。
それは、風俗という括りはなく、神がかった何かを俺は感じたんだ。あるいは、別の時空の力、アナルワールド、、
きっとあの感覚を忘れられなくて、アナルを弄りまくって、疾患した奴らの集まりなんだ。
そう、ここにいる奴らは、ヤク中のジャンキーと同じなんだ。
ここは、更生施設のダルクと同じだ!アナルだ!
勘違いしないで欲しい、あの体験からアナルにハマったワケでも、風俗にはまったわけでもない、一度、アナルに寛大な彼女にやってもらったが、アナルに異物が入ってるだけの感覚だった。
じゃあー俺のアナルはなんで??きっとあの時の後遺症が残っているんだろう。
ひどく後遺症に侵される、、黒夢はアナルのことを歌っていたのか、、
しかし、毎回思うが、命をかけて青春時代を犠牲にして勉強して、何で肛門科の先生になろうとするわけ?狂ってない??
女のアナルがみたいのかな??まじで、サイコパスだよね。
でもこの人がいるから、俺たちのアナルは守られてるわけだ。
受付のお姉さんは、三船美佳のような胡散臭い笑顔で、症状を聞いてくる。
チラチラと目が合う、、
太陽が東から昇って西に沈む、当たり前のように俺のチンコは勃った。
今朝、ツイッターで際どい写真をアップしてる、自意識高いブスの写真でオナニーしてよかったぜ。
しかし、この三船美佳の笑顔はどーも胡散臭い、ヒヤリングが終わってもチラチラと見てくる。
看護師も先生もどことなく、不気味な笑顔だ。
こいつら、もしかしたら、、
俺たちのアナルの疾患を利用して、何か企んでいる大きな施設なのか??それか、人体実験、、
こんな話を聞いたことがある。
スルフォンアミド(サルファ剤)の実験
1942年7月頃から1943年9月頃まで、人工の抗菌剤である、スルフォンアミドの有効性を調査するための実験が、ラーフェンスブリュック強制収容所にて行われていた。被験者は、負わされた傷口に、連鎖球菌やウェルッシュ菌 (ガス壊疽の原因物質)や破傷風の原因菌である破傷風菌などのバクテリアを感染させられた。戦場における負傷時と似通った条件を作り出すために、傷の両端の血管が結紮されて、血流が阻害させられた。木を削ることや、ガラスを傷口の中に入れることを強いられたりして、感染状態は悪化した。有効性を決定するために、スルフォンアミドや他の薬品で、処置された。
どこからか、抜粋、、
うん、関係ないですね。
そんなわけで、3時間待ち!夜は浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSのライブ!!
しっかし、痔の患者ってこんなにいるの??
あー暇!!!
おれ、別にアナル狂じゃねーよ!
あの一回が忘れられないだけ!!