区役所に行く道中、白人の老婆が叫びながら歩いてた、、、失礼だが浮浪者みたいな服装だった。違うんだろうけど、、、老婆は両手を挙げて叫び続けた。何語かは不明だ、、、きっと世界の終わりがすぐそこまで来てるのだと思った、、、それならそれで良いが。こんな映画のようなワンシーンに遭遇するなんて、、世界よ終われ!!僕を殺してくれ!
区役所の受付のジジィは丁寧に教えてくれた。きっと奥さんは穏やかな人で週末はロッキングチェアに座りながら孫に絵本を読み聞かせているのだろう、、
区役所にはたまに糞ビッチのような職員もいるよね。髪の毛は下品な茶髪で、コンビニで980円で買える糞不味いワインのような色した口紅。私は公務員よ!あなた達みたいな下等生物とは違うの!努力をして掴んだ地位なのよ!
そんな目で対応するお姉さん達、、、公務員の知人に聞いたが、区役所では不倫や職場恋愛が激しいらしい、ミサキちゃんと、マコト君が忘年会のあとセックスしたとか、だけどマコト君は女上司の音無さんと付き合ってるとか、、、 マコト君のチンポを剛力さんが居酒屋のトイレでペロペロしてたとか、、、ってかマコト君羨ましいな!どないやねん!!
国民から巻き上げた税金で不倫なんて本当にうらやましい限りだ、、、誰でも一度は公務員に憧れるものだ、親から一度は公務員になりなさいと言われたことがあるだろう。俺も言われてた。
去年で公務員なれない年齢になってしまったが、なぜ大学を卒業したときに公務員を目指さなかったのかとやっぱり後悔はしたものだ。
区役所の受付の向こう側の世界とこっちの世界には壁一枚もないのに、、、そこには大きな大きな壁があるのだ。ノアの方舟に俺たちは乗れないだろう。公務員の方々はノアの方舟に乗り洪水が終わればバベルの塔を建設するんだろう、、
こうやって人々は淘汰されていくのだ、、、
殺してくれよ!誰か、、、、俺を殺してくれ、、
マコト君みたいになりたかった、、、次生まれ変わったらマコト君になりたい、、、
ってかマコト君って誰だよ、、、
完全に僻みの内容でした。あーあー努力したもん勝ちですよ。
糞ビッチな職員のお姉さんは今日も年収1500万以上の人と合コン三昧ですよ。
うーん素直に羨ましい、、、