夏の終わりの、、
あれは、中二の夏、街の小さなお祭りに同級生といった。ヤンキー達はタバコを吸いながらツバを吐いていた。
プラプラしてると、バトミントン部の超巨乳の先輩が、500円寄越せと言ってきた。
はっ?嫌だし。消えろブス!本当は超美人だけど、、
はっ?お前後輩だろ?敬語使いなさいよ!敬語!
はっ?女の先輩には敬語つかわねーし!消えろブス!
すると先輩は俺のポケットに手を突っ込んだきてモソモソしだした。
無いね、、金、、、しけてるな、、
あっ?お前、、、勃ってるの??ほらほら!
とポケットの中から俺のちんこを触ってきた。
頭が真っ白になった、、、やっやっやめろよ、、本当はもっとやって、、、
そうだ、、、あのさ。先輩、、500円あげるから、おっぱい触らせてよ、、生で、、
えっ?本当に?いいよ!
軽っ!!!公園の茂みで俺は先輩のブラジャーを外した、、、鼻息が激しくて先輩が笑った、、
おっぱいは大きて大きて、柔らかくて、乳首は立派で、もう射精してた、、、射精しても触りつづけた。ここぞとばかりに、揉みまわした。
乳首を舐め回す勇気はなかった。
ねぇーいつかやらせてよ!いいじゃん!やらせてよ!なんか奢るから!!
はっ?それは無理だよ。私彼氏いるからさ!
????
彼氏????これ浮気???
毎年、夏の終わりにはあの先輩のことを思い出す。噂によれば、どこかのキャバ嬢らしい、、
夏の終わりはせつないね。またいつか会いたいな、、
30代になった今でも先輩のおっぱいでオナニーしてる。完璧なおっぱいだったな、、