これは、神話かもしれない。
信じなくていい。作り話と言われても構わない。夢かもしれない、妄想かもしれない。
当時20歳?21歳?大学何年かな?とにかく、寒い秋だった。
彼女は浮気をした。急に連絡がとれなくなり、モバゲーで出会った、男の家でセックスに明け暮れてた。
未だに浮気が発覚したときの、ことは鮮明に覚えてる。彼女が住んでるアパートの壁を殴り穴を開けた。
そして、彼女の服を脱がして、生でセックスをした。
彼女は泣きながら、中に出していいよ。そして、殺してといってきた。俺は彼女の首を締めた。
こんな女死ねばいい、、こんな女、、
俺は中に出す勇気なんてなく、彼女のお腹にだして、
出来ない、、、俺には、、と言った。
それから、彼女はバイトにいった。
散らかった彼女部屋、、散乱した、Radioheadのレコード、ROSSOのレコード、、
ネックが曲がった水色のリッケンバッカーのベース、、コンバースの靴、、
浮気を知った俺が全部暴れてやったことだ。
浮気が受け入れられなくて、なんとなく付き合ってた、セックスもしてた。
だけど、たまに麻疹のように彼女の浮気への怒りが、湧いて、彼女に八つ当たりしてた。
だったら別れればいいのに、、自由にしてやればよかったのに、
ある日、
彼女の家にいくと、彼女の友達がいた。
三人で桃鉄をやった。
俺にばかりなぜか、ボンビーがつく、、
何回やってもだ。
じゃあー、次にボンビーがついたら、俺は脱ぐね。
俺は、全裸になっていた。
二人は俺の乳首を弄りだす。
彼女は、友達にいった。
私の彼氏、乳首弱いんだよ。
二人で、俺の乳首を攻めてくる。
彼女の友達は、俺の乳首を噛んできた。
気がついたときには、俺は彼女の友達をクンニしていた。
彼女は俺のチンコをシゴいていた。
お前、酒買ってこいよ!
流石に彼女の前で友達に挿入するのは申し訳ないと思い、彼女を追い出そうとした。
嫌だ!!入れるのはだめ!!と彼女はいった。
そうだな、、、それもそうだ。
彼女の友達の喘ぎ声はエロかった。
小さいギャルだった。
あの、ざらついた、粘膜の味は忘れない。
そして、そのまま彼女にキスをした。
俺は仰向けになり、二人に身を任せた。
彼女の友達は、俺にまたがり、いつのまにか挿入をしていた。
それは、だめかなーと、彼女は冷静にとめた。
そして、彼女ほ俺にまたがり、挿入して、俺は果てた。
三人は酔いつぶれて、寝た。
途中で起きた俺と彼女は、お風呂に入った。
ねぇー?何であんなことしたのかな?
俺は彼女に尋ねた、
分からない、、本当に分からない。彼女は言った
俺も分からない、、 、
彼女が寝たあと、俺は友達の体を触り、反応が良かったから、身体を舐めて挿入した。
思いのほか喘ぎ声が大きかったから、途中で辞めて寝た。
次の日俺は大学をサボった。
二人は何食わぬ顔をして、学校に行った。
俺は昼過ぎまで寝て、バイト先に向かった。
そして、数ヶ月後、彼女から連絡は来なくなり、別れた。
だったら、あの時、友達に挿入しとけば良かったと後悔した。
そして、なんかとても虚しくて、興奮した。
この話はイケメンが経験人数の自慢をしきたときに話すんだけど、誰も信じない。
ガチの3pだからな。そりゃ信じられないよな。
もしかしたら、夢かもしれない。俺の妄想かもしれない。だとしたら、鮮明すぎる。
本当に若いから出来た経験だよな。今だったらお金を積まないとできない。
どーせ別れるなら、友達に挿入すれば良かったって今でもシコリながら思う。
戸惑ってたんだよ。彼女ともう終わる気がしてさ。
あの経験は一体何だったんだろう、、
浮気しない女と付き合いたいです。
別れた後に知ったが、その彼女は元ピンサロ嬢だったらしい。
女って本当に怖いな。
たしかに、手コキとフェラは最高だった。
数年後、彼女の妹は首を吊って死んだ、、
とても人懐こい娘だった。
そして、ボンビーよありがとう。
桃鉄の新作が出る度に、あの夜を思い出す