BABY Peace Markを送るぜ この素晴らしい世界へ

長い目で見たら、努力しても、しなくても一緒。

fate of アナル

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俺の家は特別金持ちって訳ではないが、日本でウォシュレットが開発され発売した時から家にはウォシュレットがあった。 多分親父がそうしたんだろう。

俺は産まれてテメーでテメーのケツを拭けるようになる時にはウォシュレットが常にそこにあった、、

保育園や学校には当然ウォシュレットはまだない時代だ、当然俺はウンチがしたくなったら授業中だろうとなんだろうが家に帰った。母もその時だけは怒らなかった。

ウンチをしたあとに、ウォシュレットの水圧をMAXにしてアナルを刺激する、、、アナルに水をたくさん含ませたら、一気にアナルに力を入れて水を出す。すると自然に第2軍のウンチも出ることになり一日を爽快に過ごすことができる。

正直、友人の家にウォシュレットがいときらさすがに見下した、差別した、こいつの家族は全員ウンコまみれのアナルをしてるのだと愚弄していた、、

アナルだけ甘やかされて育った俺のアナルはワガママだ、、、マリエや森泉よりもアナルはセレヴだ!

温室育ちのアナルだ、、怒られたことのないアナルだ、、アナル界の藤田ニコルだ。ゆとり世代アナルだ!タメ口アナルだ!

だけど培ってきたアナル水準はいきなりは落とせない、最近の公共施設にはウォシュレットが大分普及して便利にはなったが、まだ足りない、、

ウォシュレットのノズルにはウンチがつくことがある。公共施設にあるトイレにいろんな人のウンコがついたウォシュレットのノズルがあるのだ、つまり公共施設のウォシュレットを使うということは、他人のウンチをアナルにぶち込んでることになる、、、

それでも俺はウォシュレットがなくちゃ困る。ウォシュレットをしたあとにケツをガジガジ拭いたときのヒリヒリ感が快感なんだ、、ヒリヒリしてからじゃないと一日が始まらないのだ、、

ケツがまわってきた、、、いや、ツケが回ってきた、、

結婚して借りてる賃貸の家にはウォシュレットがない、、不動産屋に確認したのに、、入居までにはウォシュレットをつけると約束したのに、、ウォシュレットがい、、買いに行こうともしたが、、お金がない、結婚式でお金は底を尽きた、、、アナルを綺麗にする金もない、、、

両親の愛に気づく、、、アナルに、ウォシュレットに困ったことない俺は今、両親の果てしない愛にようやく気がついた、、、

ウンチをして丁寧に何回も拭いても、まだウンコがついてる気がする、、嫁にトイレットペーパーを使いすぎだと怒られる、、、

何をしててもアナルにウンコがついてるんじゃないかと思ってしまう、公衆トイレにはいってパンツを見てもウンコはついてない、、それでもアナルを拭く、

アナルから血が出る、、それでも俺は拭く、、、

ヌルヌルしてるアナルがヌルヌルしてるウンチでヌルヌルしてる、、そんな気分に襲われる、、

ウンコしたあとにシャワーを浴びても何かが違う、、

幻ヌルヌルに俺は襲われる、、、

これも運命なのか、、アナルのカルマなのか、

これはなんだ?神のカルマ? アナルのカルマ、、

これは一生続くのか?

長澤まさみが俺のアナルを綺麗にしてくれかいかな、、