先日、財布を落としたので半休を貰って銀行にいった。
諸々の書類を説明してくれる、受付のお姉さん。
天真爛漫なブスって感じだった。きっと前向きなヤリマンに違いない。
順番を待ってるときに、ふと叔父さんの言葉を思い出した。
ミツ、、俺は社長だけど、力仕事だろ?爪の黒いのが取れないんだよ。それで銀行に行くのが恥ずかしくてさ、、情けなくてな、、
叔父さんの会社はその数ヶ月後に潰れた、そして、俺の親父の金を盗んでから連絡をとってない。
自分の爪を見る、、いつ手マンをしてもいいように、深爪MAXだし、なんなら血が滲んでいる
嘘です。アトピー なもんで、掻き癖があるから、爪は整えてるだけだ。
順番がきて、お姉さんに用件を話す。
27歳くらいだろうか、手慣れた感じでキーボードを叩く、、スカーフはきっとキスマークを隠すためだろう、、
高そうな時計とブレスレットをしている。
わずか30センチの距離、、
わずか、30センチの距離なのに、、お姉さんが違う生き物に思えた。
きっと、毎日、エリートと合コンに明け暮れて、セックスしまくって、最終的には年収、数千万の男と結婚してタワーマンションに住むんだろう。そして、支店長との不倫関係もダラダラと続くのだろう。
子供は2人、幼いころから留学にいかせて、大企業に就職、、孫に囲まれて幸せな生涯を終える。
絵に描いたような幸せ、、誰もが望む幸せ
一方俺は、、、まあーこれ以上は書きたくないが、
30センチしかない距離、、だけどそれが永遠の距離に感じで、自分が情けなくて、、
叔父さんの言葉を思い出した、、
銀行委員のお姉さんのマンコにはきっとローターが入っているんだろう。
遠くからマコト先輩が操作して、フンフンしてるんだろうな。休憩時間にトイレでローターを舐め合いっこするのか、、
辞めたよ、舐めないでよぉー!汚いって、、
あっ!もう乳首はだめ、、吸わないで、、あっ、時計回りに舐めて!
冗談じゃねーぜ!!こんな変態な奴らよりも、俺が劣ってるのかよ。
俺が乳首とアナルにローターを入れられたら、パソコンのスイッチもつけられないだろう。
このお姉さんはローターを入れられてるのに、タイピングまでして、俺にクレジットカードの勧誘までしてくる始末、、
OKそのゲームに乗ってやるよ。
マコト先輩!もっとローターを強くして!!
俺はまだ見ぬマコト先輩にお願いをした。
無表情のお姉さん、、おい!もうとっくに滝廉太郎状態なんだろ?
カナダ側からみるか?アメリカ側からみるか??
ローターになりたい。俺は強く願った
お姉さんは淡々と手続を終えた。
そして、俺の定期預金は満期を迎えた。マンコだけにってどないやねん!!
ってかマコト先輩ってだれ??
彼女が銀行員だと制服でセックスしたことは絶対あるよね??
そして、会社に戻ったらクソ上司に怒られた。
もうね。死にたいよ!俺はこんな人生、、やってられねーよ!!
来世に期待にします。