雨の中一人でバスに乗ってシンウルトラマンをみた、、、
さすが、庵野×ウルトラマン、客層は、おっさんおっさんおっさん!!たまにお爺さん、、
ほぼ満席だけど、女性はリアルに5人もいなかった、、
感想はおいといて、、うん。満足よ!
家に帰って、推しのアイドルの運営方針に嫌気が刺して、メンバーに意見を叩き込んだ。
そのサウンドでモッシュダイブを禁止するんじゃねー!ってね、、まあーコロナだから仕方ないし、ここでそれを語りたいワケじゃない、、
お腹が空いたので、誕生日に12歳下の従姉妹から貰ったローソンのクーポン券で弁当とビールを買った。
ゲップをして屁をこいて、シコを踏んで、
名古屋在住27歳、キャバ嬢の配信がはじまった!
スケベな顔してらぁー!股間に手をやってシコってやろうと思ったけど、5分前にシコったばかりなので辞めた、、
○○ちゃん!こんばんわ!
あーミツくん!いつもありがとう!!
デレデレする俺、、、
ってか私のリスナーさん達って何歳なの??皆んなマナーが良いから年上だよね。
35歳、45歳、37歳、52歳、43歳、、、
やっぱり、、流石に苦笑いする配信者、、
ここは地獄か??俺は急に我に帰った、、、
この世の底辺ってここなんだろうな!って思った。
欲しいものリストからプレゼントが届きましたーー!!○○さんありがとう!!
わー!!たくさんのギフトもありがとう!!
おい!おっさん達!目を覚ませ!このキャバ嬢にいくら貢いでも、ヤラしてくれる可能性なんて皆無なんだぜ??
隣の部屋には彼氏がいて配信が終わったら、俺たちのことバカにして、股間を舐め合うんだよ!本当におっさんって惨め!汚い、、
分かってる、、そんなの分かってる、、、でもやめられないんだ、、
おっさん達はどんな男がタイプかと配信者に質問していた、、
BLANKEY JET CITY聴いてない男は信用したらダメだよ!!
俺は滑った、、、完全に滑った、、、
なにそれ??、、キャバ嬢は全く理解してなかった。当たり前だ、、、
フォローしてくれるおっさんもいない、
けっ、BLANKEY JET CITYも知らない中年とか、、正気かよ??義務教育受けてきたとか?
キャバ嬢は言った。
ここにいる皆んな身内みたいなもんだからね。家族だよ、、、
何て薄い言葉なんだ、、半紙よりも薄っぺらい言葉だ、、サガミオリジナルよりも薄く、恐らくこのキャバ嬢はサガミオリジナルなんて使わないだろう、、避妊の概念なんて無い顔してるよ、、
喜ぶ!おっさんリスナーたち!!
更に高額ギフトが飛び交う、、、
この配信者の月給なんてここのおっさん達の3倍くらいだろうよ、、
俺たちが貢いだギフトの金はイケメン彼氏とのホテル代に消えてるっていうのに、、
"よくよく考えたら、中年のおっさんが20代のTikTok配信みてデレデレしてるって、キモくない?死にたくなってきた"と俺はコメントした。
図星だったのか、キャバ嬢は大笑いした
そんなことないよ!一緒に生きようよ!!
またまた何て薄っぺらいコメントなんだ、、
そして、キャバ嬢はTikTokのコラボを始めた、、コラボ相手は若くてイケメンだった。
その時僕は嫉妬してる自分に驚いたんですよ(ひろゆき口調)
眠から寝るね!バイバイと俺は冷たくコメントした。
中年のおっさんがTikTok配信者に拗ねてる!マジでキモい、、
ミツくんまたね!いつもありがとうね、、
堕ちるところまで堕ちたよ、、、ここでまた若い時は良かったと懐古するのは簡単だけど、俺は惨めになるから堪えた、、これが現実なんだと、、タバコを肺に入れて、換気扇を眺めていた、、、
承認欲求を満たしたい一般人が芸能人気取りで配信する。それに群がる非モテの低収入のおっさんたち、、
なんて惨めなんだ、、、今すぐにでも俺は死にたい、、
こういう人たちのオフ会に行き出したらいよいよ終わりだぞ!!絶対に俺はそんなことしない!あーしない!!
誰か俺を殺してくれよ、、